ファッション

「オニツカタイガー」が19-20年秋冬コレで魅せた“レイブな一夜”

 創業70周年の節目を迎えた「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は4月15日、東京・明治神宮前のケースビー(CASE B)で2019-20年秋冬コレクションをインスタレーション形式で発表した。“ダウンタウンレイブ”をテーマに1990年代のドイツ・ベルリンのレイブカルチャーから着想したコレクションに合わせ、会場はグラフィック・アーティストのYOSHIROTTENが監修。あたかも当時のようなレイブ空間を作り上げた。インスタレーションは一般客参加型で、外でクラブへの入場待ちをする若者さながら列を作るモデルもいれば、中では来場者に交じり音楽に合わせて自由に踊るモデルもいたりと、形式にとらわれない自由な方法で洋服を見せた。

 コレクションは、アイコニックな“オニツカタイガーストライプ”をビッグロゴであしらったスニーカーやチャンキーシューズ風の厚底モデル、インパクトあるグラフィックやパテント素材を多用した近未来ムードのアパレルなどキャッチーなアイテムが多く、「オニツカタイガー」風レイブカルチャーの世界観を表現した。

 会場では、日本のテクノ・ハウス界を代表するDJのGONNOがフロアミュージックを担当し、E-girlsの佐藤晴美や、俳優の竜星涼、モデルのAMIAYA、CHIHARU、中田みのり、江原美希らが特別な一夜を楽しんだ。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら