ファッション

【平成プレイバック】 ステディ・スタディ吉田瑞代代表が振り返る「黒いメンズスーツの位置づけ」

 駆け抜けた平成モードの中で一番印象的なのは、メンズの黒のスーツが冠婚葬祭ではなくファッションになったこと。「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」を始めとするイタリアブランドのブームで平成が始まり、「ディオール オム(DIOR HOMME)」「トム ブラウン(THOM BROWNE)」とスーツのカタチも変化してきました。中でもPRとして関わったエディ・スリマン(Hedi Slimane)による「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」や「ディオール オム」の登場で日本でも黒のジャケットの位置づけは大きく変わったと思います。

吉田瑞代ステディ・スタディ代表取締役: 国内ブランドのPRを経て2000年にステディ・スタディを設立。国内外のデザイナーズ、ラグジュアリーブランドを中心に数多くのブランドのPR、イベント企画などを手掛ける。学生時代をLAで過ごし実はスエット大好きなカリフォルニアガールだったという一面も。

【業界人の「平成プレイバック」
ファッション・ビューティ業界の若手からベテランまで「平成時代に印象に残った出来事」とは?

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