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時計「べル&ロス」本社が日本代理店を買収

 パリに本社を置く時計ブランドの「べル&ロス(BELL & ROSS)」は、日本の輸入総代理店を務めるオールブルーの全株式を4月30日に取得する。鶴田泰正社長はこれに合わせて退任する。5月1日からは「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」や「パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)」などで手腕を振るったフランク・ダルデン(Franck Dardenne)氏がオールブルーの社長に就く。

 関係者に向けた挨拶状の中で鶴田社長は、「私以外のスタッフは、新たなリーダーの下で皆さまのご要望にお応えしていく」と述べている。また「べル&ロス」も、「鶴田社長には2010年から日本におけるブランドの認知拡大にご尽力いただいた。大変感謝している」とコメントした。オールブルーのオフィス住所、連絡先、業務について変更はない。