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リユース店「セカンドストリート」のゲオHD おお蔵の全株式を取得

 リユース店のセカンドストリート(2ND STREET)などを運営するゲオホールディングス(HD)は、高級時計やブランドバッグなどのリユース卸、オークション市場の運営などを行なうおお蔵(福岡、古賀清彦社長)の発行済み全株式を取得する。実行日は4月9日を予定する。

 ゲオHDは「セカンドストリートはカジュアル衣料が主であり、ラグジュアリーブランドについては優位性を確保できていない。そこで同分野のリユース商材調達力に強みを持つ、おお蔵の株式を取得するに至った」と話す。

 株式譲渡後も古賀氏は社長にとどまり、他の取締役も引き続き経営にあたる。ゲオHDによると「当社からも若干名の非常勤取締役を派遣する」という。

 おお蔵は2004年に創業。18年12月期の売上高は127億円。従業員数は51人。16年に新宿歌舞伎町、18年に上野御徒町に小売店をオープンした。