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ルックが初のビューティブランドを取り扱い ポルトガル発せっけん「クラウス ポルト」

 ルックはこのほど、ポルトガル発ラグジュアリーせっけん・香水ブランド「クラウス ポルト(CLAUS PORTO)」の独占輸入販売権を取得した。同社が取り扱う初めてのビューティブランドで、フレグランスソープ、コロン、キャンドル、ディフューザー、ハンドソープ、メンズケア用品など日本では約110SKUをそろえ、9月をめどに自社ECサイトで販売する。セレクトショップや百貨店のファッション、化粧品、リビングフロアでの展開も視野に入れ、将来的には直営店の開設も目指す。価格帯は1300~1万4000円。

 「クラウス ポルト」は1887年に香水・トイレタリー商材の工場として創業。パリ万博やセントルイス万博で金賞を受賞するなどヨーロッパやアメリカで広く愛されてきた。2015年にリブランディングを行い、16年にポルトガルの都市リスボンに初の直営店を構え、現在は50カ国で展開している。日本ではこれまで大同が輸入販売し、セレクトショップなどで取り扱われて、ファッション好きの人から人気を集めていた。

 廣田篤史ルック事業本部専門店事業部部長によると、「衣食住に加えて、“美”というライフスタイル周辺で歴史と伝統があり価値観を共有できるブランドと出合えたことから、今回の取り組みが決まった」という。