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ファストリが初任給を2割アップ 来年から25万5000円に

 ファーストリテイリングは、2020年春入社の新卒社員から初任給を引き上げる。対象となるのは国内外に転勤の可能性がある大卒を中心としたグローバルリーダー職で、初任給は現在の21万円から25万5000円となる。「(売り手市場で)人材採用が困難になっているから引き上げたと捉えられることが多いが、グローバルに事業を展開する中で、将来的に経営者となれるような優秀な人材を獲得することが目的」と同社の広報担当者は説明する。

 20年春入社の社員だけでなく、近い年次の社員も同じタイミングで見直すといい、「今春入社した社員もおそらく対象となる」。19年春は600人を採用し、うちグローバルリーダー職は約半数という。20年春は650人の採用を目指し、グローバルリーダー職の内訳は公表していないものの「数百人規模になる」。

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