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アーバンリサーチのルミネ新宿店がリニューアルで好発進 セレクトなどを強化

 アーバンリサーチは、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)ルミネ新宿店を3月1日にリニューアルオープンした。オープンから約半月、前年同期比2ケタ増と好調に推移している。

 同ショップは、旗艦店の位置付け。リニューアルでは、「間口を広げ入りやすさを重視した。“ケーススタディハウス”をコンセプトに、お客さまがリラックスして買い物を楽しめるよう、木材や石材などの自然素材を活かした内装にし、1点1点の商品をよりよく見てもらえるよう什器の形状にもこだわった」と伊東裕美ブランドディレクター。商品構成は、ファッション感度の高い人に向け、ビンテージやセレクトアイテムを強化した。

 さらに、日本のタオルメーカー内野と協業しパジャマを開発。「これからのセレクトショップとしてライフスタイル商材の強化はマスト。価格競争が厳しいパジャマにおいて、機能素材である“マシュマロガーゼ”を使用できることに当社が協業する意味を感じた」と語る。加えて、初のオリジナルオスメ「コスメ アーバンリサーチ(COSME URBAN RESEARCH)」もスタートした。

 オープニングでは1〜13日に、有名ブランドのビンテージアイテムを扱う「江口洋品店・時計店」のポップアップショップをオープン。「エルメス(HERMES)」のビンテージジュエリー、60年代の「IWC」や「オメガ(OMEGA)」「カルティエ(CARTIER)」のアンティークウオッチなどを集め、好評だったという。その他にも日本発ジュエリーブランド「ASAMI FUJIKAWA」のポップアップなども行った。

 リニューアル後、好調なアイテムは、ウィメンズでウエストドロストノーカラーコートや、グログランマウンテンパーカ、ブーケフラワーワンピースなど。メンズでは、スポーツシューズ「ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE)」や、オリジナルのタイプライターステンカラーコートなどだ。

 今後は、「タッチポイントの多い店舗のため、協業やコラボ商品の展開を増やし、ドメスティックブランドも強化する」と意気込む。