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敏感肌向けスキンケア「オサジ」 初のメイクアップとエイジングケアライン発売

 日東電化工業の敏感肌向けスキンケアブランド「オサジ(OSAJI)」は4月25日、ブランド初となるメイクアップコレクションと、エイジングケアライン“カイ(KAI)”を発売する。同ブランドはこれまで、皮膚科学に基づく角質美容、アレルギーリスクを考えたグルテンフリー、心を豊かにする使用感やパッケージを重視したスキンケア製品を展開してきた。今回、敏感肌の人にもメイクアップやエイジングケアを積極的に楽しんでもらいたいとの考えから新ラインを開発した。

 初のメイクアップコレクションには、アイシャドウ、チークカラー、リップカラーの3品をそろえた。価格は2000~2800円。全てのアイテムに肌と同様のラメラ構造を形成するアミノ酸系植物保湿成分を配合。メイクした肌の潤いを守り肌荒れを防ぐ。また、アイシャドウとチークカラーの色材は全て生体親和性の高いシリコンで表面をコーティング。無機・有機いずれの成分にも懸念されるアレルギーの可能性を払拭し、敏感肌でも安心して使えるように配慮した。

 メイクアップコレクションのディレクターを務めたAYANAビューティライターは、「メイクに対する心理的ハードルを下げるために、使い方の簡単さや汎用性にこだわった。シンプルなステップでメイクが完成する単色アイシャドウや、直塗りでも描きやすいリップカラーは、どれも大人の肌のくすみをカバーして美しく見せるニュアンスカラーに仕上げた」とコメントした。

 新エイジングケアライン“カイ(KAI)”は、開(開く、解放)、解(答え、解決)、快(快活、快い)、改(改良、改める)を意味する。アイテムは化粧水、美容液、クリームで、価格は3800~6000円。同社では、肌がエイジングのダメージを受ける構造を、角層の酸化、肌の乾燥、炎症伝達物質の増加の連鎖であるとして、その連鎖を2カ所でブロックすることでエイジングのダウンループを断ち切る。まず乾燥をブロックするために全アイテムにグリセリンを高配合した。次に2つのポリフェノールの働きで活性酸素の発生を抑えつつ、メラニン生成や糖化を未然に防ぐ。

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