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ステラ・マッカートニーやデヴィッド・リンチが瞑想をテーマにした短編映画に出演

 ロサンゼルスのクリエイティブスタジオ、テタテット(Tete-a-Tete)が、デヴィッド・リンチ財団(David Lynch Foundation)の協力を得て製作した短編映画「カーテンズ アップ(Curtains Up)」に、デザイナーのステラ・マッカートニー(Stella McCartney)がカメオ出演した。

 デヴィッド・リンチ財団は、1973年以来毎日、超越瞑想(Transcendental Meditation)を実践しているという映画監督のデヴィッド・リンチが、超越瞑想プログラムを通じてトラウマとストレスの蔓延を根絶し、健康と認知能力、そして人生におけるパフォーマンスを向上させることを目的に2005年に設立した。一方テタテットは、デヴィッド・リンチの息子で映画監督のオースティン・リンチ(Austin Lynch)とアーティストのケース・シモンズ(Case Simmons)が設立した。

 「カーテンズ アップ」ではデヴィッド・リンチ本人やマッカートニーの他、アシュトン・サンダース(Ashton Sanders)、トミー・ドーフマン(Tommy Dorfman)、サシャ・レーン(Sasha Lane)、ローラ・カーク(Lola Kirke)ら俳優や女優、ボーンズ(BORNS)、イマッド・ワシフ(Imaad Wasif)、スカイ ハイ(SKY H1)らミュージシャン、アーティストのペトラ・コートライト(Petra Cortright)、映写技師キャロリン・ファンク(Carolyn Funk)、クリエイティブ・ディレクターのジェニー・ヘンズラー(Jenni Hensler)、超越瞑想の教授でもあるボブ・ロス(Bob Roth)=デヴィッド・リンチ財団最高経営責任者らが出演している。それぞれが超越瞑想する様子を9分間におさめた。

 マッカートニーは「超越瞑想をすることでパーソナルな空間が生まれ、明晰さや注意力、幸福を得ることができる。個人的に大ファンでもあるデヴィッドはアイコンであり天才。彼には深い落ち着きがあり、その才能は誰にも否定できない。デヴィッドは映画界でも超越瞑想界でも功績を作ったと思う」と語った。

 「カーテンズ アップ」は、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)傘下のデジタルマガジン「ナウネス(NOWNESS)」で8月21日から限定公開している。

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