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ベッカム、クルーニー夫妻の姿も ハリー王子とメーガン妃のロイヤル・ウエディング参列者スナップ

 5月19日にロンドン郊外バークシャーの英王室公邸、ウィンザー城の敷地内にある聖ジョージ礼拝堂で行われたサセックス公爵ハリー王子(Prince Harry以下、ハリー王子)とメーガン・マークル(Meghan Markle)=サセックス公爵夫人(以下、メーガン妃)の結婚式には、2640人が招待された。

 式の参列者は、デヴィッド・ベッカム(David Beckham)とヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)夫妻、イドリス・エルバ(Idris Elba)とその婚約者のサブリナ・ドゥーレ(Sabrina Dhowre)、ジョージ・クルーニー(George Clooney)とアマル・クルーニー(Amal Clooney)夫妻、ジェームス・ブラント(James Blunt)と妻のソフィア・ウェルスレイ(Sofia Wellesley)、オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)、メーガン妃が米テレビドラマ「SUITS/スーツ」で共演した女優クレシダ・ボナス(Cressida Bonas)ら、ファッション、エンタメ、スポーツなど各界から大物ゲストがそろった。

 参列者が着用したのは、「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」「アーデム(ERDEM)」「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」などイギリスブランドやイギリス出身デザイナーによるブランドが多く見られ、晴れの日らしく色鮮やかなスーツドレスと、それに合わせたヘッドピースやシューズをコーディネートした参列者が多かった。

 メーガン妃の「SUITS/スーツ」時代からのスタイリストで友人のジェシカ・マルロニー(Jessica Mulroney)も参列した。彼女の双子の息子、ブライアン・マルロニー(Brian Mulroney)とジョン・マルロニー(John Mulroney)はメーガン妃のウエディングドレスの5mにもおよぶベールのトレーンを持つページボーイを務め、娘のアイヴィ・マルロニー(Ivy Mulroney)もブライズメイドを務めた。ページボーイはハリー王子が結婚式で着用したイギリス騎兵連隊、ブルーズ・アンド・ロイヤルズ(Blues and Royals)のフロックコートのキッズサイズを着用し、ブライズメイドは、メーガン妃と同じく「ジバンシィ(GIVENCHY)」のオートクチュールのドレスに、彼女たちのイニシャルと結婚式の日付が彫られた「アクアズーラ(AQUAZZURA)」のホワイトレザーシューズを履いていた。

 英国女王のエリザベス2世(Elizabeth II)は、“ロイヤルワラント(英国王室御用達証)”を持つロンドンのクチュリエ、スチュワート・パーヴィン(Stewart Parvin)が手掛けたライムカラーのコートと、アンジェラ・ケリー(Angela Kelly)によるハットを合わせて臨席した。

 一方、メーガン妃の母ドーリア・ラグランド(Doria Ragland)は「オスカー デ ラ レンタ(OSCAR DE LA RENTA)」のグリーンのウールクレープのドレスにコートとクラッチバッグで参列した。ケンブリッジ公爵夫人キャサリン(Catherine, Duchess of Cambridge以下、キャサリン妃)は、2015年のシャーロット王女(Princess Charlotte)の洗礼式と同じ「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」のドレスだった。キャサリン妃は自身の結婚式やジョージ王子(Prince George)の洗礼式など、節目には「アレキサンダー・マックイーン」を選んでいる。