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「ラコステ」の“ワニ”が史上初、別の動物に 保護運動の一環で10の絶滅危惧種がモチーフ

 「ラコステ(LACOSTE)」は、アイコンマークであるワニが絶滅危惧種ということにちなみ、国際自然保護連合と提携し、今後3年間絶滅危機動物保護プログラムへの参加する。同プログラムの一環として地球上に残っている10種の絶滅危惧種を刺しゅうしたポロシャツをEU圏内とイギリスで販売し、完売した。なおアジア圏では販売しなかった。

 同ポロシャツはやフクロウオウム、スマトラトラ、サオラなどの絶滅危惧種全10種の地球上に現存している合計数である1775体に合わせた数を生産した。「ラコステ」のクロコダイルのロゴと同じ緑色の糸で刺しゅうを施した。

 また、「ラコステ」2018-19年秋冬コレクションでは、ポロシャツは登場しないが最後の10ルックは絶滅危惧種をテーマにした。

 フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(Felipe Oliveira Baptista)「ラコステ」クリエイティブ・ディレクターは、「誰もがそれについて考えなければならない。自ら服を買うことで環境や原因を助けられるということは素晴らしいことだ」と語った。

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