ファッション

ジャスティン・ティンバーレイクの「スーパーボウル」出演に合わせ、コラボ“エア ジョーダン 3”がゲリラリリース 

 アメリカンフットボールの頂上を決める大会であり1億人以上が視聴するアメリカ最大のスポーツイベントでもある第52回「スーパーボウル(Super Bowl)」が2月4日(現地時間)、ミネソタ州ミネアポリスのUSバンク・スタジアム(U.S. Bank Stadium)で開催された。試合は「フィラデルフィア・イーグルス(Philadelphia Eagles)」が下馬評をものともせず41-33で「ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)」を下し、チーム史上初の「スーパーボウル」のチャンピオンに輝いた。「スーパーボウル」は毎年、試合前の国歌斉唱と前半と後半の間に行われるハーフタイムショーにも注目が集まるが、今年はインフルエンザを押して歌手のピンク(Pink)が国歌斉唱し、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)がハーフタイムショーに登場した。

 ハーフタイムショー直前、「ナイキ(NIKE)」はジャスティンとのコラボ“エア ジョーダン 3(AIR JORDAN 3)”をゲリラリリース。「スーパーボウル」の2日前に発売された最新アルバム「Man of the Woods」をインスピレーションに、「ナイキ」のデザイナーとして知られるティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)が手掛けたというその1足は、シュータン裏にジャスティンとハットフィールドそれぞれのサインをあしらい、スウッシュにはステージでも光るように反射素材を用いた。同スニーカーは、ナイキが運営するスニーカー専門サイト・アプリの「ナイキ プラス スニーカーズ(NIKE+ SNKRS)」でのみ販売されたにもかかわらず、即完売。200ドル(約2万1800円)で販売されていたが、現在約10倍の価格で転売サイトやオークションに出品されている。

 なお、今回の「スーパーボウル」が開催されたミネアポリスは、一昨年急死した歌手のプリンス(Prince)の地元ということもあり、ハーフタイムショーの中盤には大きなスクリーンにプリンスが投影され、ジャスティンがプリンスの「I Would Die 4 U」をカバーし共演。さらに、街全体がプリンスのイメージカラーのパープルに染まる粋な演出が行われた。また、「フィラデルフィア・イーグルス」は入場曲にフィラデルフィア出身ラッパーのミーク・ミル(Meek Mill)の楽曲「Dream & Nightmares」を使用した。

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

詳細/購入はこちら