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クラシエが新ボディーケアブランドを始動 ボディーソープ発売

 クラシエホームプロダクツは9月13日、新ブランド「ラメランス(LAMELLANCE)」から風呂上がりの保湿不要の「ラメランス ボディウォッシュ」を発売する。ホワイトフローラルが上質に香る「アクアティックホワイトフローラル」、ローズブーケの気品溢れる「プレシャスローズブーケ」と二つの香りが登場する。

 同社は80年以上にわたり肌の乾燥や洗浄料について研究を重ねてきた。研究の結果、従来の洗浄成分の多くは洗浄液が「ラメラ構造」に浸透し、それを崩していたことが分かった。「ラメラ構造」とは、皮膚の角質層の間にある細胞間脂質の水分と油分(脂質)が規則正しく層状に並んでいる状態のことで、この「ラメラ構造」の崩れにより水分が肌から逃げ、風呂上がりの乾燥や肌トラブルを招いていることも判明。そこで同社は、肌の潤いに大切な角層「ラメラ構造」を壊さずに洗える世界初の洗浄技術「ラメランス テクノロジー」を開発。さらに、「ラメラ構造」に浸入しない「ラメラプロテクト洗浄成分」と、壊れてしまった「ラメラ構造」の隙間を埋めて肌に潤いを閉じ込める「ラメラモイスチャーEX」により、構造を崩すことなくしっとりと洗い上げるボディーウォッシュを完成させた。

 開発に携わった簗瀬香織クラシエホームプロダクツビューティケア研究所 第一研究部長代行は「お風呂上がりに髪を乾かしたり一息ついてたりしていると、あっという間に肌がつっぱって乾燥するなど、乾燥は多くの人の悩み。その要因を研究した結果、汚れを洗い流す目的で洗浄しているのに、潤いの根源である『ラメラ構造』を壊していたことが分かった。『日々繰り返される肌の乾燥の悩みを解決したい』という思いのもと、ラメラ構造を壊さない洗浄成分の探求を始めた」と語る。

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