ファッション

タイラー・ザ・クリエイターと「コンバース」の蜂の刺しゅうを施したコラボ“ワンスター”、発売するも即完売

  ラッパー兼プロデューサーのタイラー・ザ・クリエイター(Tyler, the Creator)が手掛けるブランド「ゴルフ ワン(GOLF WANG)」は8月3日、「コンバース(CONVERSE)」とのコラボブランド「ゴルフ ル フルール(GOLF LE FLEUR)」から“ワンスター(ONE STAR)”をオンラインストアで発売した。発売後、人気が再燃している“ワンスター”と、独特なセンスでファッションアイコンとしても知られるタイラーとのコラボということもあり、すぐに完売。「eBay」をはじめとするオークションサイトでは、定価の2〜3倍を超える値段で取引され、タイラーや「ゴルフ ワン」のインスタグラムには再販を望む嘆きのコメントが多く寄せられている。

 同コラボは以前から噂されており、タイラーは先月、2年ぶりとなる4thアルバム「Flower Boy」の発売に合わせて自身と「コンバース」とのコラボ“ワンスター”を発売したばかり。また、タイラーは長年に渡って「ヴァンズ(VANS)」とのパートナーシップ契約を結んでいたが、先日終了。新たに「コンバース」とパートナーシップを結んだことによって同コラボは実現した。

 「ゴルフ ル フルール」の“ワンスター”は、“ワンスター”の象徴的な星マークの周りに花形のステッチ、ヒールカウンターにアルバム「Flower Boy」のジャケットにも登場する蜂の刺しゅう、靴底に「ゴルフ ワン」のブランドロゴのプリント、ライナーとアウトソールに“Don’t let ‘em kill your flowers, water your garden and stunt”の文字が施されるなど、全体的にポップな印象の一足に仕上がっている。淡いイエロー、ブルー、ピンク、パープルの4カラー展開で、価格は100ドル(1万1000円)。“ワンスター”の他に、パーカやグラフィックTの発売も発表しているが、販売日時は未定。日本での取り扱いも予定していない。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら