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「モンブラン」が震災チャリティーオークションで「奇跡の一本松」を使用した万年筆を出品

 リシュモン ジャパンの「モンブラン(MONTBLANC)」は、東日本大震災で被災した陸前高田市の復興を願って、万年筆"マイスターシュテュック 奇跡の一本松"の試作品をオークションに出品する。同作は、「奇跡の一本松」の切り落とされた枝を使って、限定113点で製作された。シリアルナンバー1番は同市に寄贈され、残り112点は昨年3月11日に日本国内のみで限定発売し、即日完売となった。その小売価格の20%の金額が同市に寄付された。今回、同ブランドは昨年発売された商品と同規格の試作品をオークションに出品する。当初、同ブランドでの永久保存を目的にしていたが、"陸前高田市を忘れない"というメッセージを込めて出品することになった。最低落札額は48万1000円で、全額を同市に寄付する。入札受付期間は3月11〜25日で、入札専用フォーマットはモンブラン銀座本店およびモンブラン公式ホームページから入手することができる。