
「WWDJAPAN」は4月18日、サステナブルな社会実現に向けたカルチャー体験型イベント「WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING」を開催する。タレントやモデル、ファッション業界人が多数出店し、私物や一点もののアイテムを販売。今回は「WWDJAPAN」編集部から、村上要編集長と津布久光平記者が出品する一部アイテムをピックアップして紹介する。
村上要「WWDJAPAN」編集長の出品アイテム

「イッセイ ミヤケ メン」
南国フルーツ柄セットアップ
▪️村上編集長のコメント
シャツにはバナナやパイナップル、ショートパンツにはマンゴスチンなど、トロピカルフルーツが大豊作のセットアップ。現在「CFCL」を手掛ける高橋悠介さんが「イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)」を率いていた頃、2014年春夏コレクションのアイテムです。お気楽&極楽なモチーフながらも、抜染など「イッセイ」らしいテクニックが満載。ぜひビーチで遊んだ帰りにレストランで着て、すてきな夜を過ごしてください!私は、これを着て果物屋さんに何度か通いました。盛り上がります(笑)。
ラフ・シモンズ期の
「カルバン・クライン コレクション」
ウエスタン&マーチングバンドシャツ
▪️村上編集長のコメント
こちらは、ラフ・シモンズ(Raf Simons)が手掛けていた「カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)」の名作。アメリカンブランドに敬意を評したラフは、ウエスタンとマーチングバンドというアメリカンカルチャーをシャツの中に閉じ込めました。ラフ自身、「今の古着屋は、私が手掛けていた頃の『カルバン・クライン コレクション』にも食指が動くようだ」と語るほど、今ちょっとアツい逸品を次の方にお譲りします。
「ボッテガ・ヴェネタ」
イントレチャート風ニット
▪️村上編集長のコメント
こちらはダニエル・リー(Daniel Lee)が手掛けていた頃の「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」のニット。色は彼が持ち込み、今なおブランドのキーカラーになっているグリーンです(一時期、レプラコーングリーンって言いましたよね(笑)?)。職人によるレザーの編み込み“イントレチャート”が自慢のブランドにとって、同じく編んで作るニットは、キーアイテムの1つ。なかなか着こなすのが難しそうに見えますが、タイドアップしたシャツを下に着ると、結構“カワイイ”ですよ。
津布久光平「WWDJAPAN」記者の出品アイテム

「ディオール オム」
ドレスシャツ
▪️津布久記者のコメント
2006年、エディ・スリマン(Hedi Slimane)期の「ディオール オム(DIOR HOMME)」のスタンダードなドレスシャツです。時代を象徴する細身なシルエットと、蜂の刺しゅうがアイコニック。前立ては比翼仕立てになっており、ミニマルな印象です。20年前のものなので全体に使用感や色落ちはありますが、目立ったダメージはさほどないかと思います。
「N.ハリウッド」×「ディッキーズ」
セットアップ
▪️津布久記者のコメント
19年に「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」と「ディッキーズ(DICKIES)」が初めてコラボした際のジャケットとショートパンツのセットアップ。「エヌハリウッド」らしいミリタリージャケットとパンツを再解釈したデザインに、「ディッキーズ」のTCツイル生地のボディーが融合した、非常に“らしい”コラボレーションです。当時購入したはいいものの、着用する機会がなく新品同様のままタンスの中に眠っていたので出品します。
「WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING」
イベント概要

イベント名
開催日時
会場
参加方法