ファッション

手塚治虫の「火の鳥」が電子音楽で蘇る ジェフ・ミルズ×上原ひろみ×LEOの共演が実現

3月に開館した大型ミュージアム「モン タカナワ(MoN TAKANAWA)」は開館記念プログラムの一環として、ジェフ・ミルズ(Jeff Mils)による特別公演「火の鳥 ―エレクトロニック・シンフォニカ―」を5月17日に開催する。

同作は、手塚治虫の代表作「火の鳥」シリーズの中でも「未来編」に着想を得た完全オリジナル作品で、ミルズが総合プロデュースを手掛け、「永遠の命」や「輪廻転生」といったテーマをエレクトロニック・ミュージックを軸にしたサウンドスケープとして再構築する。共演には、ピアニストの上原ひろみと箏奏者LEOが参加。電子音楽、ピアノ、伝統楽器が交差するアンサンブルに加え、映像と3D技術を駆使した演出を融合し、同日限りの舞台を創出する。

チケットは、書き下ろし楽曲を収録したピクチャー盤LP「Phoenix - Future」が付属するS席に加え、限定Tシャツやミルズのサイン会参加権が付いたプレミアムチケットなどを用意。数量限定で販売している。

ミルズは本公演について、「『未来編』の物語には希望を指し示す要素が確かに存在する」とコメント。上原は「その瞬間にしか生まれないものを掴みに行きたい」、LEOも「壮大なサウンドスケープの中で箏がどう響くか楽しみ」と、それぞれ意気込みを語った。

また、同ミュージアムでは4月22日から5月16日まで、「火の鳥 未来編」をテーマにした展示プログラム「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」も開催予定だ。

■ジェフ・ミルズ presents 「火の鳥 ―エレクトロニック・シンフォニカ―」
日程:5月17日
会場:モン タカナワ ザ ミュージアム オブ ナラティブズ
住所:東京都港区三田3-16-1
チケット:Aチケット(スタンディング)1万円
、U25チケット(スタンディング)7000円

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。