「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」は、大阪・肥後橋に本店を構えるパティスリー「Seiichiro,NISHIZONO」とコラボレーションし、期間限定の3種類のオリジナルバターサンドを販売している。期間は3月16日~9月30日。同ホテル1階のカフェ「Bean there, UMEDA(ビーンゼア うめだ)」で提供する。
キャノピーは地域に根差したプレミアムライフスタイルホテルを掲げるヒルトングループの業態。現在の大阪を顧客に体感してもらうため、地元の人気のパティシエ西園誠一郎氏とタッグを組んだ。西園シェフはフランス菓子の伝統に独自のエッセンスを加え「記憶に残る香り」を追求することで知られる。
ホテルのブランドカラーであるオレンジ風味のチョコをアーモンドサブレにディップしたバターサンド「おれんじ」。豊臣秀吉の「千成瓢箪(せんなりびょうたん)」のグリーンとの対比がポップだ。ミルクチョコのバタークリームの中に大阪・羽曳野産の無農薬オレンジを使った香り豊かな自家製マーマレードをたっぷりと使用した。
カフェでも提供している大阪の自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店「リロコーヒーロースター」の厳選豆を使用した「こーひー」は、芳醇なコクとラムレーズンが豊かなハーモニーを奏でる。
シーズナルフレーバー「いちご×さくら」は、ほのかな桜風味のバタークリームの中にストロベリーソースを絞り、ほのかな桜の香りと苺の甘酸っぱさが調和した春らしいスイーツ。6月中旬までの提供で、以降は夏季フレーバーが登場する予定だ。
西園シェフが研究の末に導き出した「人が心地よく口を開けられるサイズ」である約3.5cmの厚さのサブレは、繊細でありながらクリームのボリューミーな満足感と両立させている。「Bean there, UMEDA」では、これらのバターサンドをドリンクやサンドイッチと共に楽しめるセットメニュー(2,000円~)を用意。また、ホテルのオレンジカラーパッケージのギフトセット(3個入り 4,000円~)は、大阪の手土産の新たな定番として人気が高まりそうだ。