ファッション

クリストファー・ケインが「マルベリー」のウィメンズ・デザイナーに就任

英国ブランド「マルベリー(MULBERRY)」はイギリスを代表するデザイナーのクリストファー・ケイン(Christopher Kane)をウィメンズ・レディ・トゥ・ウェアのクリエイティブ・ディレクターに迎えることを発表した。

同氏による初のコレクション「マルベリーバイ クリストファー・ケイン(Mulberry by Christopher Kane)」は2026年9月に発表し、27年1月から店舗およびオンラインで販売予定だ。

本パートナーシップは、英国の豊かな伝統に根ざした創造性、クラフツマンシップ、そしてカルチャーとの結びつきを体現する「Back to the Mulberry Spirit(マルベリーの精神への回帰)」戦略の新たな一歩となる。

アンドレア・バルド=マルベリーCEOは、「クリストファーを迎えることは、『マルベリー』にとって、プレタポルテという新たな章の幕開けを意味する。彼は、創造性、知的な厳格さ、そして本能的な遊び心という稀有な資質を兼ね備え、同時にクラフトと素材への深い敬意を持ち合わせている。彼のビジョンは、『マルベリー』のヘリテージ、そしてブランドを象徴する英国の創造性の精神と強く共鳴している。今後はアクセサリーの枠を超え、『マルベリー』のクリエイティブ表現をさらに進化させ、グローバルな舞台におけるプレタポルテの魅力的な未来を共に築いていく」とコメントする。

一方のクリストファー・ケインは「豊かな英国のヘリテージとクラフトへの深いこだわりを持つ『マルベリー』に加わることを大変光栄に思う。アンドレアおよびチームと密に連携しながら、『マルベリー』の精神を体現するプレタポルテの新たな章を創り上げていくことを楽しみにしている」と話す。

マルベリーについて

1971年に英国サマセットで誕生した「マルベリー」は、英国ならではの遊び心と創造性を兼ね備え、クラフト、カルチャー、コミュニティーを体現するアイコニックなライフスタイルブランド。サステナビリティは創業当初よりブランドの核にあり、21年には「Made to Last Manifesto」を通じて、再生型かつ循環型モデルへの移行を明確に掲げており、24年には、B Corp認証を取得している。

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