
「アシックス(ASICS)」は1月22日、快適な履き心地を追求したランニングシューズ“ゲルニンバス28”(2万2000円)を、順次発売する。「アシックス」直営店舗(ファクトリーアウトレットを除く)および全国のスポーツ用品店で取り扱う。また、一般販売に先駆けて1月9日には、「アシックス」オンラインで先行販売する。
ランニングやフルマラソンに適したシューズ
“ゲルニンバス”シリーズは、1999年から展開している、クッション性を重視した高機能モデルのひとつだ。“ニンバス”はラテン語で“雲”を意味し、走りを軽く快適に感じさせ、雲の上で走っているような履き心地を提供する。今回発売する本アイテムは、靴底の必要な箇所にのみラバーを配置することで、グリップ性と耐久性は前モデルと同様に、約20gの軽量化を実現した。サイズ展開は、メンズは24.5〜29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cmで、ウィメンズは22.5cm〜26.5cmだ。
靴底は、独自開発のラバー素材2種類を配した“ハイブリッドアシックスグリップ”を採用し、グリップ力と耐久性を両立する。中部には、さまざまな路面コンディションにも対応する“アシックスグリップ”を使用し、着地や蹴り出しに力がかかりやすいつま先部とかかと部には耐摩擦性を持つ“エーハープラス”を採用した。ミッドソールには、約24%再生可能なサトウキビ由来のクッションフォーム材“エフエフブラストプラス”を採用した。また、かかと部分に足にかかる負担を軽減する衝撃緩衝機能“ピュアゲル”を内蔵している。
アッパー(甲被)は、部位に応じて編み方や孔の大きさを変え、通気性とフィット性を高めた“エンジニアードニット”を採用し、ベロ部と履き口部には伸縮性のあるニット素材で仕上げた。
本モデルは、ユーザーテスト、サイエンス、イノベーション、サステナビリティの4つの構成要素からなる当社独自の設計思想“アシックスデザインフィロソフィ”に従い、身体と心の両方にとって優れた構造設計をめざした。