
ファイントゥデイのメンズブランド「ウーノ(UNO)」が今春、ヘアケア市場に参入する。男性特有の洗髪習慣に着目した“4Dヘアケア”シリーズとしてオールインワンシャンプー2種と薬用スカルプエッセンスを2月26日に発売する。なおアマゾンでは先行販売を開始している。
同社は、男性に多い“ガシガシ”とした強いこすり洗いの習慣や、将来の髪に不安を抱えながら具体的な対策を講じていない層の存在に注目した。従来の行動を変えるのではなく、日常の洗髪行為の中で現在と将来の双方を意識したケアを実現する設計とし、「今も、未来もキマる髪へ」を掲げる。
“オールインワンシャンプー”(2種、各480mL、各1650円※編集部調べ)は、シャンプー・トリートメント・スカルプケア・ベースデザインの4機能を1本に集約した。泡の立ち上がり速度や密度、持続性を高めた独自の「4Dバウンス泡」により、摩擦による物理ダメージを抑えながら洗浄する。
汗や皮脂、スタイリング剤などに反応して、新たな泡を生む「後発発泡ジェルポリマー」を採用し、洗い流すまで泡が持続する。きめ細かく濃密な泡が髪1本1本に密着し、毛穴まわりの微細な汚れまでアプローチする。仕上がり別に「ボリューム」と「スマート」の2タイプをそろえる。
“薬用スカルプエッセンス”(150mL、1980円※編集部調べ)は、毛髪成長サイクルに働きかける5種の有効成分と22種のサポート成分を配合する。髪が生まれ成長に寄与する毛根と頭皮血行に着目し段階的に作用、発毛・育毛を促進。髪の生育土壌である頭皮環境も整える設計を実現した。「発毛の促進」「抜け毛の予防」「かゆみ」「フケ」など、男性の気になる悩みへとアプローチする。
今後、ブランド最大規模のマーケティング投資を行い、ヘアケア領域での認知拡大と市場定着を目指す。