ファッション

「コス」が大阪・大丸心斎橋店に関西初出店 3〜5年かけて出店強化

H&Mグループ傘下の「コス(COS)」は11月28日、国内4店舗目で関西初となる常設店を大丸心斎橋店本館5階にオープンした。店舗面積は103平方メートル。同社は「日本市場における拡大戦略の中でも重要なマイルストーン」と位置付ける。

同店は、ウィメンズを中心としたアパレルのほか、バッグやスニーカーなどの小物類もそろえる。天然顔料と合板を用いたイタリアのペーパーファクター(PAPER FACTOR)製の特注テーブルや「ヘイ(HAY)」の椅子など、厳選した家具を配置しモダンかつタイムレスな世界観を表現した。

「コス」は2007年にロンドンで設立。14年に東京・南青山で日本1号店をオープンした。今後、日本市場でのブランドプレゼンス拡大を重視し、3〜5年をかけて出店を拡大する方針だ。オンラインチャネルやECモールとの連携も強化し、顧客接点の拡大を図る。同社の担当者は「日本市場には大きなチャンスがあると確信している。百貨店は日本の消費者にとって重要なショッピングチャネルであり、可能性を感じている」とコメントした。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。