ファッション

次はワイドパンツが来る!「プロエンザ スクーラー」にみる着こなし術

 今シーズンの「プロエンザ スクーラー(PROENZA SCHOULER)」のフィナーレでは、ラザロ・ヘルナンデスとジャック・マッコローに一際大きな拍手が贈られていた。

 2003-04年秋冬ニューヨーク・コレクションでデビューして以来、着実に力をつけている。ファーストルックは、黒のクロップド丈の短いジャケットに、くるぶしが見えるオフホワイトのワイドパンツ。ジャケットのラペルはオレンジ色の細長い長方形になっており、その大きなラペルをメタルで留めているユニークなデザイン。このメタル・ラペルは、コートにも採用している。

 ワールドワイドに流行ったカラフルな細身プリントパンツの反動か、今シーズンは、少し丈が短めのワイドパンツが多くみられる。「プロエンザ スクーラー」では、細身のジャケットやペプラムのついたトップスと合わせ、クリーンかつエレガントに落とし込んでいる。

 また、アコーディオン・プリーツのスカートは、ロング丈で提案。シルバーやピンク、メタリックカラーで彩られ、プリーツが今、新たに新鮮なアイテムとして映る。

プロエンザ スクーラー 2014年春夏ニューヨーク・コレクション 全ルック

2014年春夏ニューヨーク・コレクション 関連記事一覧

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

【特集】デムナの「グッチ」ほか新任デザイナーが相次いだミラノ トレンドは「愛着」【付録:2026-27年秋冬東コレ開幕号】

3月16日発売の「WWDJAPAN」では、2026-27年秋冬ミラノ・ファッション・ウイーク詳報をお届けします。今季は、デムナによる「グッチ(GUCCI)」をはじめ、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による「フェンディ(FENDI)」、メリル・ロッゲ(Meryll Rogge)による「マルニ(MARNI)」、さらにシルヴァーナ・アルマーニ(Silvana Arma…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。