サステナビリティ
連載 エディターズレター:SUSTAINABILITY 第42回

今なら、日本のアパレル産業は規制なしで脱炭素へ向かえるのかもしれない

有料会員限定記事

今なら、日本のアパレル産業は規制なしで脱炭素へ向かえるのかもしれない

脱炭素社会に向けて、世界、特に欧州を中心に産業界に向けた規制が動き出しています。その中で、日本のアパレル産業は今なら、規制に頼らずガイドラインだけで脱炭素へと向かえる世界で稀有な存在になりえるかもしれません。こちらの会見に出席し、そう思いました。

同ガイドラインは、ジャパンサステナブルファッションアライアンス(JSFA)、⽇本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)および関⻄ファッション連合(KanFA)が連携し、環境省の支援を受けてアパレル企業が自社の温室効果ガス(以下、GHG)を測定・削減する方法をまとめたものです。

6つのポイントを独断でピックアップ

詳しくは関連団体の公式ページからダウンロードしていただきたいのですが、このレターでは「これならアパレル企業がGHGの測定・削減へ動き出せるかも」と思った6つのポイントを独断でピックアップします。

この続きを読むには…
残り1750⽂字, 画像0枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。