ファッション

高島屋の社外取締役に海老澤美幸弁護士 ファッションローのエキスパート

 高島屋は宇都宮優子常務執行役員営業本部副本部長、MD本部長を取締役に、弁護士の海老澤美幸氏を社外取締役に迎える。井上淑子取締役と鳥越けい子社外取締役は退任予定。5月開催予定の株主総会の決議で選任される。

 海老澤弁護士は1998年慶應義塾大学法学部卒業後、自治省(現総務省)に入省。99年に宝島社に入社し、「スプリング」編集部を経て、2003年に渡英し、スタイリストのマルコ・マティシクに師事。04年に帰国し、ファッションエディターとして「フィガロジャポン ヴォヤージュ」「流行通信」「マリ・クレール」などに関わり、「エル・ジャポン」のコントリビューティング・エディターを務めた。11年に同職を退き、弁護士を目指す。16年最高裁判所司法研修所修了(第69期)、17年に弁護士登録。現在、三村小松山縣法律事務所に所属し、ファッションエディターとしても活躍中。

 11日に行われた22年2月期決算説明会で、高島屋の村田善郎社長は「現状、法曹に関わる取締役が不在だった。ファッションに関する知見を取締役会の意思決定に役立てていただきたい」と語った。

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