ファッション

「オニツカタイガー」が手織りのスニーカーを発売 タイの社会事業とコラボ

 「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、サステナビリティに取り組むタイの社会事業「ドイトン(Doi Tung)」とコラボレーションしたスニーカーを5月24日に発売する。同ブランドの表参道店、大阪心斎橋店、神戸店と公式オンラインストアで取り扱う。

 タイの伝統的な手作業で生産されたテキスタイルを使用した“メキシコ 66(MEXICO 66)”(税込1万3200円)や“メキシコ 66 パラティ(MEXICO 66 PARATY)”(同1万1000円)、“セラーノ(SERRANO)”(同1万1000円)の3モデルを用意する。

 手織りのため、糸を紡ぎ始めて柄が出るまで1週間を要するが、機械織りよりも質感が柔らかく、柄も繊細に仕上がるという。“メキシコ 66”のタイ限定カラーには再生ペットボトル100%の糸を使用した。

 「ドイトン」は、1972年に故シーナカリン王太后によって設立されたNPOメーファールアン財団(Mae Fah Luang Foundation)の主要プロジェクト。自然や文化の保存を目指し、少数民族が手作りした製品などを世界中に届けている。

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