ファッション

「エイポック エイブル イッセイ ミヤケ」が“米のもみ殻”を使用した協業プロジェクト

 イッセイ ミヤケの3月にスタートした新ブランド「エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE以下、エイポック エイブル)」 は、異業種との協業プロジェクト“TYPE-I”のアイテムを5月14日に発売する。東京・南青山の同ブランド店舗で取り扱う。

 同プロジェクトでは、ソニーグループが開発した、米のもみ殻を原料とするサステナブルな新素材“トリポーラス”を使用したジャケット(税込9万9000円)やパンツ(同5万7200円)、ポロシャツ(同4万8400円)の3アイテムを用意する。多孔質な“トリポーラス”を糸に練り込んだ生地を黒く染色することで、色褪せにくく、長く着用できるという。

 「エイポック」は創業デザイナーの三宅一生とミヤケ デザイン スタジオ(MIYAKE DESIGN STUDIO)のチームが1998年に開始した独自の服づくりで、コンピューターの最新技術を駆使して、生地作りの段階で1本1本の糸に裁断や縫製のための情報を内包した“一枚の布”を生み出すプロジェクト。新ブランド「エイポック エイブル」では、宮前義之率いるデザインチームが「エイポック」の服作りを発展させ、“TYPE-I”のように異分野や異業種との協業にも取り組んでいく。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

テーラード一強に変化 2023年春夏のメンズトレンドを徹底分析

「WWDJAPAN」8月8・15日合併号は、2023年春夏メンズ・コレクション第2弾として、パリやミラノなどのコレクション取材から見出したトレンドを一挙紹介します。今シーズンはメンズの一大トレンドだったテーラードの勢いが分散され、変化の兆しが見えました。

詳細/購入はこちら