ファッション

豪ブランド「コアラ」がソファーベッド ビーガン素材で日本の住宅サイズにも適応

 オーストラリア発D2C寝具の「コアラマットレス(KOALA MATTRESS)」が家具ブランド「コアラ(KOALA)」にリブランディングした。同ブランドは10月19日、東京都内のホテルでリブランディングおよび家具新作第一弾の“コアラ ソファーベッド”の発表会を開催した。このソファーベッドは、ネジ、工具が不要な簡単設計で約10分でソファーベッドが完成。約4秒でシートクッションを引っ張るだけでソファーからベッドに転換が可能で日本の住宅事情に適したサイズを実現。振動吸収性機能を備えており、ベッドとしても最高の品質を提供する。別売りのオットマンと合わせればカウチソファーとしても使用可能だ。

 素材は全て動物性素材を一切使用していないビーガン家具で、素材調達から生産、流通まで全ての厳しい条件を満たしたFSC認証(森林管理における環境、社会、経済的影響を考慮した国際基準)の木材を使用。マットレスのウレタン素材は環境面だけでなく健康や安全面でも安心できる認定を受けている。「コアラ」の製品は全て120日間の返金保証をしており、満足いかない場合は返品、返金に応じる。

 発表会では、歌手の倖田來未が登場。新作ソファーベッドの座り使い心地などについて語った。ソファーベッドは10月19日に公式ホームページで発売。価格はソファーベッドが11万円、オットマンが2万5000円(いずれも税込)。

 「コアラ」は2015年にシドニーで創業。顧客体験、サステナビリティ、D2Cをブランドの柱としており、日本には17年に上陸した。顧客の声を反映した高品質で値頃感のある商品を提供しており、新型コロナウイルス感染下の6月の売り上げは前年同期比3倍と好調だ。11月にはダイニングテーブルの発売も予定している。

最新号紹介

WWD JAPAN

アウトドア消費の現在地と未来 ブームは一過性か、それとも日常に定着するか

「WWDジャパン」11月30日号は「アウトドア」特集です。アウトドアウエアが日常的に着用され、商業施設の目玉テナントとして誘致されるなど、市場を席巻しています。キャンプやハイキングなどはコロナ禍に最適なレジャーとしても注目されていますが、このブームは一過性のものなのか、あるいは日常に定着するのか。特集では、自然の豊かさを多角的に発信するアウトドア企業のトップや、ファッション視点で市場を見てきた名物…

詳細/購入はこちら