ビューティ

#敦子スメ「新月・満月」ノート 活力と新しいものが生まれる力があるおひつじ座満月(10月2日)

 この連載では、新月・満月の流れを最大限に引き出すためのサポートをしてくれるコスメやインナーケアアイテムも紹介していきます。第20回は10月2日の満月とおすすめコスメについてお伝えします。

今回の満月(10月2日)はおひつじ座

 おひつじ座は“スタート”“生まれる”“とりあえずやってみる”など、一番先頭に立って物事を起こしていく役割の星座です。実は今、11月半ばまで情熱や行動を示す火星が同じくおひつじ座で停滞中。本来ならおひつじ座のスタート力に火星の力も作用して新しいことやアイデア、前へ進む力が加速するはずが、この火星の逆行により11月半ばまでは物事が前に進みにくく、それよりも足踏みをすることによってやっていなかったことを終わらせたり、これからの方向性を考えたり、そんな時期に入っています。

 思い返すと今年はずっとそんな時期だったような気がします。計画が全然違うことになってしまったり、やろうと思っていたことが全てできた!という人は地球上どこにもいないのでは?そんな気すらしてきますよね。ただ、これが良いあれが悪いという判断は抜きにして何か新しいことが始まろうとしている、今までとこれからの時間の境目にいる、そんな感じがしてなりません。

 思い通りにいかない時代でも、新しく生まれたコスメにはなんだか特別な役割があるように感じます。本来おひつじ座は“生まれる”というエネルギーの強い星座。そして満月は“実る、形になる”タイミングーーということで、今回はこの秋生まれた2つのブランドを紹介します。

今回の満月コスメ

 植物療法士の森田敦子さんが監修する新ブランド「ワフィト(WAPHYTO)」には、植物の持つ力を最大限に生かすことはもちろん、よりよい未来や社会、介護サポートまで視野に入れた女性のライフスタイルに向けたメッセージが込められているように思えてなりません。私のおすすめは化粧水“レジェナ トナー”と頭皮用ローション“スキャルプローション”です。

 9月に新しく生まれ変わった「アルジェラン(ARGELAN)」 は、ゴースト細胞に着目して肌の巡りを改善するスキンケアラインという目的に加えて、ジュース製造後に捨てられる予定だった原料を使用したり、環境負荷を低減した製法の原料を可能な限り採用したり、また容器や資材に配慮するなど、化粧品という日常的なアイテムを通して環境や社会に関するメッセージや姿勢も込められています。洗顔料“オーガニック 透肌フェイスウォッシュ”と化粧水“オーガニック認証 高保水化粧水”がおすすめです。

 この秋新しく生まれた、生まれ変わった上記の2つのブランドには、化粧品という枠を超えた素敵なメッセージが詰まっています。なかなか思うように進まなかったり、予想外だったりする中で目的や意識を持って生まれた2つのブランドをぜひチェックしてみてください。

福本敦子(ふくもと・あつこ)/フリーランスPR・美容コラムニスト:コスメキッチンに14年間勤務後、現在はフリーランスPRとして活動するかたわら、ビューティコラムニストとしてイベント、SNSなど多方面で活躍。オーガニックに精通した知識を武器に、ライフスタイルに寄り添った独自のオーガニック美容論が、著名人やエディターをはじめ各方面から大人気。「#敦子スメ」は「読んだ瞬間試したくなる」と多くの反響を呼び、紹介した商品の欠品や完売も多数。2019年秋、初の書籍となる「今より全部良くなりたい 運まで良くするオーガニック美容本 by敦子スメ」を出版。発売前に増刷が決まるなど話題を呼んでいる。旅を愛し、占星術にも精通 instagram:@uoza_26

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら