ファッション

「マキアージュ」がスナップ カメラにメイクフィルターを導入 ビデオ会議やリモート飲みにも

 資生堂のメイクアップブランド「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は、スナップチャット(SNAPCHAT)のカメラアプリ「スナップカメラ(SNAP CAMERA」で、最新のメイクを楽しめるAR(拡張現実)フィルターを導入した。ズーム(Zoom)などのビデオ会議やユーチューブ(YOUTUBE)などの動画プラットフォームで使用でき、在宅勤務やオンライン上でのコミュニケーションが進んでいることから、顧客との接点の拡大を目指す。

 同サービスは8月21日に限定発売したアイシャドウパレット「マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズ」(3080円)や「マキアージュ ドラマティックルージュEX」(3080円 )などのアイテムを使用した4パターンの最新メイクの発色や質感などを自分の顔で楽しむことができる。また、資生堂の美容総合サイトワタシプラス内の「テレビューティ」特設サイトでは、4つのメイクパターンの詳細の紹介しているほか、気に入った商品を購入できるようにしている。

 「スナップカメラ」では、ロレアル(L'OREAL)が、化粧品企業として初めて協業とし、同サービスを5月から実施している。傘下のブランド「ガルニエ(GARNIER)」「ランコム(LANCOME)」「ロレアル パリ(L’OREAL PARIS)」「メイベリン(MAYBELLINE)」のフィルターを製作している。

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