ファッション

「マキアージュ」がスナップ カメラにメイクフィルターを導入 ビデオ会議やリモート飲みにも

 資生堂のメイクアップブランド「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は、スナップチャット(SNAPCHAT)のカメラアプリ「スナップカメラ(SNAP CAMERA」で、最新のメイクを楽しめるAR(拡張現実)フィルターを導入した。ズーム(Zoom)などのビデオ会議やユーチューブ(YOUTUBE)などの動画プラットフォームで使用でき、在宅勤務やオンライン上でのコミュニケーションが進んでいることから、顧客との接点の拡大を目指す。

 同サービスは8月21日に限定発売したアイシャドウパレット「マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズ」(3080円)や「マキアージュ ドラマティックルージュEX」(3080円 )などのアイテムを使用した4パターンの最新メイクの発色や質感などを自分の顔で楽しむことができる。また、資生堂の美容総合サイトワタシプラス内の「テレビューティ」特設サイトでは、4つのメイクパターンの詳細の紹介しているほか、気に入った商品を購入できるようにしている。

 「スナップカメラ」では、ロレアル(L'OREAL)が、化粧品企業として初めて協業とし、同サービスを5月から実施している。傘下のブランド「ガルニエ(GARNIER)」「ランコム(LANCOME)」「ロレアル パリ(L’OREAL PARIS)」「メイベリン(MAYBELLINE)」のフィルターを製作している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

30代富裕層のホンネに迫る 求める商品&サービスから価値観まで

「WWDJAPAN」1月24日号は、誰もが知りたい「富裕層特集」です。コロナ禍で日本の富裕層市場はバブル期を迎えています。海外渡航の制限により、富裕層は国内でショッピングを楽しんでおり、宝飾や時計、車などの高額品の売れ行きが絶好調。また、若年層や女性の富裕層が増えており、市場の勢いはますます増しています。

詳細/購入はこちら