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「ディーゼル」「メゾン マルジェラ」を擁するOTBがEC売り上げの10%を寄付 新型コロナの医療現場を支援

 「ディーゼル(DIESEL)」や「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」の親会社であるOTB(イタリア・ブレガンツェ)は、新型コロナウイルス感染症の医療現場への支援として寄付することを発表した。「ディーゼル」「メゾン マルジェラ」「マルニ(MARNI)」の3ブランドを対象に、4月1〜30日までの1カ月のオンライン販売の売り上げの10%をOTB基金(OTB foundation)を通じて寄付する。寄付金は新型コロナウイルス感染症の医療現場のスタッフの保護キットや、イタリアの小規模な病院に入院する患者をサポートする医療機器の調達などに充てられる。

 支援の具体的な内容には、イタリア全土の病院施設や高齢者の専用施設に個人用保護具(PPE)を寄付するほか、ウイルス蔓延防止の最先端技術機器の調達と供給、病棟を新型コロナウイルス陽性患者の専用のセクションに変換時の支援活動をサポートなどを挙げられている。

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