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オンワードが環境に配慮した新シューズブランド 植物成分を原材料にしたサンダルなど

 オンワードラグジュアリーグループ(ONWARD LUXURY GROUP以下、OLG)は、環境に配慮した素材を使用した新シューズブランド「カルロッタ レイ(CARLOTHA RAY)」を2020年春夏シーズンからスタートする。デザインは、食器ブランド「レイノー(RAYNAUD)」などを手掛けるマリエラ・シュワルツ・モンティエル(Mariela Schwarz Montiel)が担当し、イタリアで生産する。

 20年春夏物はマダガスカル産の天然ゴムをはじめ、海藻や薔薇、卵の殻、米、植物オイル由来の植物成分などを原材料にしたサンダル5型を販売。価格帯は1万4000〜1万6000円。ロンハーマン(RON HERMAN)やエストネーション(ESTNATION)、ロク(ROKU)、高島屋日本橋店などで取り扱う。

 OLGは13年に親会社オンワードホールディングスがイタリアのジボ(GIBO)とイリス(IRIS)を統合して設立。「OAMC」などを手掛けるほか、19年には新たに環境に配慮した素材を使ったファッションブランド「フォワード(F_WD)」をスタートさせた。