
この連載は週に一度「WWDJAPAN.com」に掲載した記事の中から、編集部の記者がテーマに合わせて記事をピックアップし、コメント付きで紹介するもの。今週のテーマは「経営層に読んでほしい記事3選」だ。当事者はもちろん、ファッション・ビューティ業界で活躍する多くの人に読んでもらいたい。
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選者:井口恭子記者

幼少期をロンドンで過ごす。大学卒業後は外資系証券会社のリサーチ部門に勤務。否応なく数字漬けの日々を経て、長年の数学嫌いをほんの少し克服した。子どもの頃から活字中毒だったため、20代後半から翻訳の道に進む。主に金融やIT関連の翻訳を行う一方で、海外ドラマや洋楽番組の字幕制作も経験。LGBTQアライ。夢は南の島かロンドンで隠居すること。2018年から「WWDジャパン」編集部で翻訳を手掛けている ILLUSTRATION : UCA
【記事1】
元「マルニ」デザイナーのフランチェスコ・リッソは
なぜ GU に? 本人が明かすラグジュアリーの閉鎖感、
デザイナーとしての変わらない使命

ファーストリテイリング傘下の「ジーユー(GU)」は、元「マルニ(MARNI)」クリエイティブ・ディレクターのフランチェスコ・リッソ(Francesco Risso)による初となる2026-27年秋冬コレクションを7月下旬に発売する。このほど、6つコンセプトのもと刷新した商品ラインアップの全貌を公開した。発売を前にリッソが来日。ラグジュアリーの第一線でキャリアを築いてきた彼が、なぜ今「ジーユー」を選んだのか。その決断の背景や、「ジーユー」と目指すクリエイションについて聞いた。リッソは、新たな挑戦への期待と好奇心に満ちた表情でインタビューに応じた。(全文はこちら)
【記者のコメント】
昨今、ラグジュアリーの第一線で活躍してきた有名デザイナーがマス向けのブランドと協業する事例が増えている。潤沢な資金やさまざまな分野の専門アトリエを持ち、クリエイティビティーを存分に発揮できるラグジュアリーブランドはデザイナーにとって夢の職場と思われるが、その恵まれた環境を離れ、より制約がありそうなマスブランドと手を組む理由は何だろうか。その背景や思いを、デザイナー本人が真摯かつ熱く語っている本記事は必読だ。
【記事2】
歌手Sombrがテイラー・スウィフトの
結婚式に着用した日本人のテーラード
「キョウスケ クニモト」とは?
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