
スウェーデン発フレグランスブランド「バイレード(BYREDO)」は、代表作“バル ダフリック”の新キャンペーン始動と新製品の発売を記念し、3月6日、原宿THE TUNNELでインスタレーションイベントを開催した。
2010年の誕生以来、“バル ダフリック”はブランドを象徴するフレグランスとして支持を集めてきた。26年は、そのルーツにあるアフリカの文化的影響に改めて焦点を当て、現代的な視点で再解釈。創造性や多様性をテーマに掲げた新キャンペーンを展開する。
ボディーミストを新たに発売
同シリーズからは、新たにボディーミスト(100mL、1万2100円)が登場。トップにアフリカンマリーゴールドやベルガモット、ブラックカラント、レモンを配し、ハートにはジャスミンペタルやバイオレット、ベースにはムスクやベチバーを重ねた、温かみと奥行きのある香りに仕上げた。
既存ラインに加わることで、“バル ダフリック”はより幅広いシーンで楽しめるアイコンシリーズとしての存在感を高めていく。
篠崎恵美が空間演出 香りを視覚化
会場の中心となったのは、フラワークリエイターの篠崎恵美が主宰する「エデンワークス(edenworks)」によるインスタレーション。高速道路のトンネルを思わせる無機質な空間に、植物の有機的なフォルムを重ねることで、“バル ダフリック” が想起させる生命力や奥行きを視覚的に表現した。