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サン・フレールが仏アートブランド「ルブロン デリエンヌ」の独占輸入販売権取得

インポーターのサン・フレールはこのほど、仏アートブランド「ルブロン デリエンヌ(LEBLON DELIENNE)」の日本市場における独占輸入販売権を取得した。2025年11月12日からサン・フレールのオンラインサイトで販売を開始し、今後、百貨店およびセレクトショップ約20店舗に販路を拡大する計画。初年度の売り上げ目標は1億円、3年後には2億5000万円を目指す。

「ルブロン デリエンヌ」は、1987年にフランス・ノルマンディー地方で創業。ディズニーや漫画のキャラクターなど、ポップカルチャーの象徴をアートに再解釈し、職人の緻密な手仕事と革新的なデザインによる彫刻作品を制作・発表している。過去には、マルセル・ワンダース(Marcel Wanders)とコラボレーションした、シグネチャーカラー「デルフト・ブルー」を用いた高さ140cmのミッキーマウス像や、ジャン=シャルル・ド・カステルパジャック(Jean-Charles de Castelbajac)とのコラボレーションで、代表的なモチーフを取り入れた「ミッキー・カモ」シリーズや「ガーディアン・エンジェル(守護天使)」などを発表した。

2018年以降、新たな戦略的ポジショニングに合わせて流通体制を全面的に再構築し、より現代的なコレクション展開を推進。現在、世界30か国以上のコンセプトストアやアートギャラリー、高級百貨店などで取り扱いがある。小売販売価格は3万8000〜15万円。

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