ファッション

アダストリアがメタバース参入 エイベックスを第1弾パートナーにフェスでスキン(服)を無償提供

 アダストリア(東京、木村治社長)が、メタバースに参入する。

 第1弾パートナーとして、エイベックス・グループのバーチャル・エイベックス(東京、加藤信介社長)と組み、「レイジブルー(RAGEBLUE)」「ハレ(HARE)」の商品をアバター化。7月23日〜8月21日の期間、阪急阪神ホールディングス(大阪、杉山健博社長)が主催する「JM梅田ミュージックフェス2022 SUMMER」において、来場者が着せ替えられるスキン(服)として、2ブランドが実際に販売する服を10体(メンズ5体、ウィメンズ5体)無償提供する。

 アダストリアは、2025年に向けた成長戦略の一つに“デジタルの顧客接点・サービスを広げる”を掲げており、すでにメタバース事業に参入しているバーチャル・エイベックスをパートナーに指名した。アダストリアは、「ファッションと音楽・エンターテインメントは切っても切れない関係だ。今後もアダストリアはさまざまな事業者と連携し、メタバースでのビジネスを展開していく」と話す。

 「JM梅田ミュージックフェス2022 SUMMER」は大阪・梅田の街をメタバース空間に再現し、音楽ライブや出演者とのバーチャル握手会、トークショー、グッズ販売などを行うもの。

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