ファッション

「ゾゾタウン」の元クリエイティブ責任者が手掛ける“ラジコン”をテーマにしたブランドが千葉に初の店舗 コロナ禍でブーム

 デザイン会社HANAKUMO INC.代表でグラフィックデザイナーのジュン ワタナベ(JUN WATANABE)が手掛ける、ラジコンをテーマにしたブランド「ブロックヘッドモータース(BLOCKHEAD MOTORS)」はこのほど、同名のショップを千葉県・津⽥沼にオープンした。同ブランドによる実店舗の出店は初。

 店舗ではラジコンやパーツ、プラモデルに加え、「ブロックヘッドモータース」のパーカやバッグ、ステッカーも販売。店内には、ワタナベの作業デスクも設置する。

 ワタナベは、「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」発足時から2017年までクリエイティブ責任者としてデザイン部⾨を統括した人物。その傍ら、16年に「ブロックヘッドモータース」をスタートした。同ブランドは、⽇本で最初のラジコンブームが起きた1980年代のタミヤのラジコンをテーマとする。今年のゴールデンウイークに、新宿マルイ メンにオープンしたポップアップストアは⾏列ができるほどの盛況ぶりだったという。

 ワタナベは、「ラジコンはコロナ禍で、品薄になるほどの盛り上がりを⾒せている。一方で、いまだオタク的に捉えらえている部分があり、新店舗をハブにラジコンカルチャーをもっと格好良くしていきたい」と話す。

■BLOCKHEAD MOTORS
オープン日:5月28日
時間:月〜金曜日 12:00〜20:00 / 土日祝 11:00〜19:00
定休日:火〜水曜日
住所:千葉県習志野市津⽥沼6-4-9 ⽊村ビル3階

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。