
ブルーボトルコーヒージャパンは7月21日、博多駅に開業する西日本シティビルにブルーボトルコーヒー博多カフェをオープンする。福岡天神カフェに続く九州エリア2店舗目のカフェだ。限定ラタンマグの取り扱いや福岡名物を取り入れたフードメニューなどを先行発売する。
福岡の街並みに着想を得た空間デザイン
空間デザインはTEKI DESIGN(テキ デザイン)の西永竜也氏が担当し、地形に沿うように発展してきた福岡の街に着想を得て、店内にはゆるやかな曲線を描くコーヒーカウンターを設けた。一人でゆっくりとコーヒーを楽しむ時間から家族や友人とのひとときまで、1日のさまざまなシーンに寄り添えるようにベンチシートやテーブル席など、過ごし方に合わせて選べる席を配置する。
博多カフェでは“キョウト スタイル エスプレッソ”を採用
同店では、注文ごとにバリスタが丁寧に淹れるスペシャルコーヒーに加え、“コールド バイ デザイン(Cold by Desighn)”の発想から生まれた新たなエスプレッソ“キョウト スタイル エスプレッソ(Kyoto-Style Espresso)”をベースにした多彩なドリンクを提供する。“アイス カフェラテ”(690円)や“コールド シェイクン エスプレッソ”(700円)など8種のドリンクをそろえる。さらに、炭酸の爽快感とゆずの香りが心地いい“ゆずレモネード フロート”など暑い季節にぴったりのノンコーヒードリンクも用意する。
福岡名物を取り入れたフードメニュー
フードディレクターの副島モウ氏が監修し、福岡で親しまれる“奥添製パン”を使用した“トースト 明太ポテト”(990円)を博多カフェで先行発売する。コーヒーとの相性を考え、明太子を贅沢に使用した濃厚な明太チーズクリームと、昆布の旨味を隠し味に加えたなめらかなマッシュポテトを合わせた。
ブランドのアイコンメニューである“リエージュ ワッフル”に香ばしくキャラメリゼしたパイナップルをトッピングした“ワッフルプレート パイナップル&キャラメルクリーム”(1200円)が登場する。軽やかなキャラメルクリームやミントの彩りが見た目にも夏らしさを感じられる一品に仕上げる。
さらに、ほっとひと息つきたいランチの時間を心地良く満たし、野菜をたっぷり楽しめる“ブランチプレート”(1650円〜)を用意する。新鮮なサラダや彩り豊かなグリル野菜、アボカドやオニオン、平飼い卵のゆで卵などをワンプレートに盛り合わせ、“奥添製パン”のチャバタを添えたバランスの良い一皿だ。
博多カフェでしか手に入らないラタンマグが登場
“不変で不偏”をコンセプトにオリジナルプロダクトを生み出す「グローカル スタンダード プロダクツ(GLOCAL STAMDARD PRODUCTS)」が手がける“TSUBAME”シリーズとのコラボマグが登場する。 共同で制作した“ラタンマグ”(容量380mL、5280円)を、博多カフェと公式オンラインストアで限定発売する。新潟県燕市で制作したステンレスにガラス質の釉薬(ゆうやく)を焼き付けた琺瑯(ほうろう)のボディに天然素材のラタンをあしらった持ち手を組み合わせることで、無機質な美しさと有機的な温もりが調和したデザインに仕上げる。
■ブルーボトルコーヒー 博多カフェ
オープン日:7月21日
時間:8:00〜20:00
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-1-1西日本シティビル1階