サンリオが監修し、マッシュスタイルラボが企画・運営する「サンリオハウス」の2号店が6月30日、ルクア大阪6階にオープンした。3月に構えた東京・ルミネ2新宿店に次ぐ出店で、西日本エリア初進出となる。
ルクア店や「サンリオハウス」の限定アイテムは必見
ハローキティ、シナモロール、マイメロディ、クロミの等身大フィギュアが出迎える店舗は、「サンリオハウス」のオリジナルぬいぐるみを用いたシャンデリアやランプ、ハート形のディスプレーなどが随所にあり、「サンリオハウス」ならではの世界観が見どころだ。
豊富に取りそろえた商品の中には、ルクア店限定アイテムも登場。ハローキティなどが描かれた“クリアタンブラー”(全20種、各1980円)に加え、レオパード柄が特徴の“ハローキティ フェイストートバッグ”(5390円)や“マルチショルダー(ハローキティ ミニポーチ付き)”(1万4300円)などを用意する。
また、「サンリオハウス」限定の「HELLO KITCHEN」はベーカリーカフェをイメージしたスペースを設け、まるで焼き立てパンのように作られたキャラクターのぬいぐるみが並び、好きなアイテムをトングで取り分けられる体験も楽しめる。ぬいぐるみは全9種で、2970~3620円。
サンリオ好きのゆうちゃみと見取り図・盛山がお祝い
開店前には、メディア向けのオープニングイベントが行われ、スペシャルゲストにお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とタレントのゆうちゃみが駆けつけた。2人ともハローキティのTシャツを着て登場。盛山は「結構広いスペースの店舗で多岐にわたったジャンルのコーナーもあり、見ていて楽しい」と話し、自身もサンリオ好きであることを明かした。ゆうちゃみは「店内がパン屋さんみたいになっていてすっごいかわいい」と内装の世界観を評価し、とくにマイメロディとクロミのグッズを愛用していると話した。
ゆうちゃみは、“マルチショルダー(ハローキティ ミニポーチ付き)”について「ヒョウ柄大好きだからうれしい」とコメント。盛山はリボン部分をレオパード柄にしたハローキティの“フェイストートバッグ”の購入を検討しているとし、「妻が今キティちゃんにハマっていて、最近はキティちゃんになりたいと言っている」と、家庭での人気ぶりを紹介した。また、「FIFAワールドカップ2026」のチュニジア戦を現地観戦した際のエピソードも加え、「街中でキティちゃんをたくさん見かけた。海外の人がキティちゃんグッズを持っていることに驚いた」と、サンリオキャラクターが海外でも広く愛されている様子を語った。
イベントの終盤には、ハローキティとマイメロディも登場し、一緒にくす玉を割るオープニングセレモニーが執り行われた。最後に来場を呼びかけるメッセージとして、盛山が「大阪の新スポットとして、サンリオは本当に安心安全の間違いないキャラクターたち。大人の方でも楽しめる店内になっている」とコメント。ゆうちゃみは「ルクア大阪でしか買えない、ヒョウ柄グッズたちもいっぱいある」と、関西限定アイテムの魅力をアピールした。
「大人の女性も楽しめるアイテムを」

マッシュスタイルラボによると、新宿1号店はインバウンド需要が高く、来店客の2〜3割を占めているという。ルクア店についても「大阪駅直結でファッション感度の高いエリアへの初出店」とし、関西、西日本エリアでの新規顧客開拓に期待する。ターゲットは20〜30代のファッション感度の高い女性層で、色使いや素材選定でも「大人の女性が持ちやすい」ことを意識し、出店フロアも雑貨・キャラクターグッズ売り場ではなく、あえてファッションフロアを選んでいることが、ブランドの差別化戦略のポイントだと説明した。
「サンリオハウス」は、サンリオキャラクターを新たな視点で表現したオリジナルアイテムを展開するショップ。「かわいいだけではない、洗練されたデザインや上質さ」を兼ね備えたコレクションを展開。キャラクターをデザインに取り入れたカットソーやシャツなどのアパレルのほか、ビューティ、ホームグッズ、フードに加え、店頭ではブラインドボックスやカプセルトイなどエンタメ性のある商品もそろえる。
なお、ルクア店では公式LINEからの事前予約制をとり、7月5日まではすでに満枠。6日以降は、JR大阪駅5階「時空の広場」で入店整理券を配布する予定で、詳細は公式InstagramやXなどで案内するという。
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