ファッション

コロンビアスポーツウェアの “マザー”、ガート・ボイル会長が死去

 米国本社コロンビアスポーツウェアカンパニー(以下、コロンビア)のガート・ボイル(Gert Boyle)会長が11月3日に95歳で死去した。

 コロンビアの創始者ポール・ラムフロム(Paul Lamfrom)の次女で2代目社長の妻であったガート・ボイルは夫の死後、同社社長の任を引き継いだ。1970年代初頭のコロンビア倒産の危機を救い、“マルチポケットフィッシングベスト”などの商品開発を指揮し、今日のグローバルマルチブランド企業に成長させた。コロンビアの“マザー”として知られる彼女は自ら広告に出演し、ブランドのアイコンとしての役割も果たした。

 同社は「ガート・ボイルのユーモア溢れる人柄と卓越したビジネススキルは、われわれコロンビアスポーツウェアカンパニーの社員に受け継がれ、そして今もなお愛され続けている」とした。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。