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月経前症候群は実は生理よりもつらい? 代官山 蔦屋書店で佐伯ゆう子によるトークイベント

 代官山 蔦屋書店は11月7日、イラストレーター・佐伯ゆう子によるPMS(月経前症候群)を語るトークイベント「わたしはPMSのほうがおもい」を開催する。ゲストには、色々な人から恋のエピソードを聞きラジオやコラムで紹介する“恋バナ収集ユニット”の桃山商事・清田隆之、林紗代香「トランジット」編集長が登壇する。

 イベントでは、PMSに悩む女性と体験を共有し理解し合うことで、「その症状や感情を少しでもコントロールしてもらえたら」という思いから、1980年生まれの3人によるトークセッションを実施する。

 “生理のつらさ”は、生理痛の原因を擬人化したマンガ「生理ちゃん」などのヒットの影響で、男女ともに理解が広がりつつある。しかし人によっては、それ以前の期間にホルモンバランスの乱れによるイライラや落ち込み、頭痛などがあり、症状は個人や月によって差がある。

 当日は、自分自身を客観視することが難しいPMSについてメッセージを発信し、上手な付き合い方を、笑いを交えながら鼎談していく。イベント参加の申し込みは、代官山 蔦屋書店の店頭または電話、代官山T-SITE公式サイトのイベントページから受け付け。参加費は1100円。

 なお、代官山 蔦屋書店では11月22日まで、PMSをテーマに制作した佐伯ゆう子の新作ZINEやイベントのために制作したオリジナルグッズも販売している。

■「わたしは PMS のほうがおもい」トークイベント
日程:11月7 日
時間:19:30~21:00
参加費:1100 円
場所:代官山蔦屋書店1号館2階 イベントスペース
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5

村上杏理:1986年、北海道生まれ。大学で日本美術史を専攻し、2009年にINFASパブリケーションズ入社。「WWDジャパン」記者として、東京のファッション・ウイークやセレクトショップ、販売員取材などを担当。16年からフリーランスで、ファッションやライフスタイル、アートの記事執筆・カタログなどを手掛ける。1女児の母

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