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“エディ系”女子は現れるのか? 「セリーヌ」2020年春夏のショー会場でスナップ!BLACKPINKのLISA登場で会場騒然

 エディ・スリマン(Hedi Slimane)による「セリーヌ(CELINE)」は、3季目となる2020年春夏ウィメンズ・コレクションのランウエイショーを、パリのアンヴァリッド(Invalides)で開催した。エディは「ディオール オム(DIOR HOMME)」「サンローラン(SAINT LAURENT)」時代から男性ファンからの支持が厚く、「セリーヌ」2020年春夏メンズ・コレクションの会場ではロックで細身なスタイルの“エディ系”美男子の姿を多く捉えた。では、今回のウィメンズ・コレクションのショーには“エディ系”女子は現れるのだろうか。

 2019年春夏に衝撃的なデビューをし、19-20年秋冬では1970年代のブルジョワルックに方向修正した「セリーヌ」。来場者の多くはオンシーズンの2019-20年秋冬コレクションを着用するであろうが、“エディ系”女子が存在するなら、彼女たちは一体キュロットやスカーフ、ボウタイブラウスといったエディが復活させたアイテムをどう着こなすのか?

 ファンの大歓声とともに登場したBLACKPINKのLISAは、白のタートルネックに、スパンコールのチュールスカート、ミニウエストバッグを合わせた。日本からのゲスト、高橋ららは、「セリーヌ」のロゴをゴールドで縁取り全面にプリントしたショート丈のワンピースを着用していた。生粋のパリジェンヌである仏女優、クリスタ・テレ(Christa Theret)もスパンコールが随所にあしらわれたミニ丈のワンピースをチョイス。細身のレザージャケットを合わせた。

 2019-20年秋冬のキーアイテム、キュロットを着用していたのは米女優のマーガレット・クアリー(Margaret Qualley)。キャメルカラーのキュロットには、ノーカラーのレザージャケットに赤いボックス型のミニバッグをスタイリングし、“エディ流”グッドガールに仕上がっている。エディが提案するキュロットは、ロングブーツと合わせるのが正解のようだ。