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ビームス ジャパンがセレクトした産地の“電気”を店頭販売

 みんな電力(東京都世田谷区、大石英司代表取締役)は、東京・新宿のビームス ジャパンで10月1日まで電気の店頭販売を行う。ビームスとコラボレーションして電気を店頭で売ることで、電気にも産地があることや電気で地域貢献する新たなスタイルをアピールする。

 店頭では福島、千葉、長野の3つの産地から発電所を選ぶことができ、“でんきのカード”(1000円、税込)を購入すると契約後電気の支払いに使用できる。また購入後、カードを使用してみんな電力に切り替えると初月の電気代が3000円割引となる。期間中、“でんきのカード”の購入者にはコレクターズアイテム“発電所カード”を、“プレミアム100プラン”を契約者には携帯用ソーラーパネル“solamaki2.0”をプレゼントする。またみんな電力が提供する再生可能エネルギー100%の電気を自宅で利用することが可能だ。1階のイベントスペースと4階の「トーキョー カルチャート by ビームス」では各地の名産品もあわせて販売し、郷土文化を紹介している。

 ビームスは東日本震災復興支援の一助となるべく、2018年8月から福島県南相馬市にある野馬土発電所の電力をビームス ジャパンと原宿の2店舗で使用しており、その経緯から今回の店頭販売が決まった。

 みんな電力はビームスのほかパタゴニアと提携しており、直営店などに再生可能エネルギーによる電力を供給している。