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88ライジング主催の音楽フェス「Head in the Clouds 2019」スナップ 感度の高いアジアンのリアルなフェススタイルとは?

 88ライジング(88RISING)によるアジアのポップカルチャーを発信する音楽の祭典、「Head in the Clouds Festival 2019」 が8月17日にカリフォルニアのロサンゼルス州立歴史公園(Los Angeles State Historic Park)で開催された。アジア発のアーティストを中心とした同音楽フェスは、昨年の9月に引き続き2度目の開催となる。

 リッチ・ブライアン(Rich Brian)、ニキ(Niki)、ジョージ(Joji)、ハイヤー・ブラザーズ(Higher Brothers)ら、アジアにルーツを持つアーティストが所属する88ライジング(88RISING)は、ヒップホップとR&Bを中心にアジア文化を世界に発信するマスメディア集団で、音楽レーベル、マネジメント、マーケティング会社というさまざまな顔を持つ。アジアと西洋のポップカルチャーを音楽とアートを通じて融合させることで、これまであまり注目されてこなかったアジアンカルチャーの周知に貢献している。今夏、多数の来場者を集め大成功を収めた「Head in the Clouds Festival 2019」から、来場者たちのフェススナップをお届けする。

 来場者のファッションは動きやすいストリートファッションが主流。特にバケットハットやハイウエストのトラッキングパンツ、クリアバッグなどが人気だった。また、同フェスで先行発売された「ゲス(GUESS)」や日本人アーティストの空山基とのコラボアイテムを早速着用している来場者の姿も見られた。ヘアメイクではカラフルなヘアやヘアピンなどのアクセサリーが目立った。メイクもビビッドなカラーやラメを使ったフェスらしいものが多く、中にはジョージの楽曲で同フェスの名前にもなっている「Head in the clouds」になぞらえて雲の形をラメでかたどったメイクを施した来場者もいた。