ファッション

「ステラ マッカートニー」がビートルズ映画「イエロー・サブマリン」のコレクションを発売

 「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」は、1968年に公開されたザ・ビートルズ(The Beatles)のアニメ映画「イエロー・サブマリン(Yellow Submarine)」に着想を得た“オール トゥゲザー ナウ”コレクションを7月13日に青山店で先行発売する。映画のシーンやモチーフなど、ポップなグラフィックを随所に使用したメンズとウィメンズ、キッズのアイテムをそろえる。

 メンズは複数のパッチが付いたコート(81万円)やブルゾン(19万4000円)をはじめ、ポール・マッカートニー(Paul Mccartney)やジョン・レノン(John Lennon)らメンバー4人のポートレートがポップアート風のグラフィックであしらわれたVネックニット(9万円)やTシャツ(7万1000円)、シャツ(7万1000円)などが並ぶ。

 ウィメンズは劇中でバンドの代表曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ(Lucy in the Sky with Diamonds)」が流れる場面をジャカードでグラフィカルに表現したロングドレス(27万5000円)やシャツドレス(21万円)、フェイクファーのコート(34万1000円)や“ALL YOU NEED IS LOVE”の文字が描かれたニット(12万9000円)に加え、ジーンズ(6万9000円〜)、スニーカー(8万1000円)、ミニトートバッグ(12万2000円)など幅広いラインアップだ。

 同ブランドはコレクションを通じて、映画に込められた結束への思い“トゥギャザネス”を若い世代にも発信していく。デザイナーのステラ・マッカートニーは「最近、家族や友人たちと一緒に『イエロー・サブマリン』のデジタル版の上映に行き、若いころに見たきりだったにも関わらず圧倒された。こんな形で影響されるとは予想もしていなかった。特に人々を結びつけて1つにするというアイデアは、世界情勢にも、まさに今あるべきメッセージ。私は『何かしなければならない』とはっきり確信した」とコメントする。

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

詳細/購入はこちら