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日清食品グループから初の美容ドリンク ヒアルロン酸生成を促す独自乳酸菌を開発

 日清食品は28日、同社初の美容ドリンク「ヒアルモイスト発酵液」(10本入り、4000円)を発売した。ヒアルロン酸の生成をサポートする独自の乳酸菌“ヒアルモイスト乳酸菌(ラクトバチルス・ガセリ N320株)”を配合。まずは自社通信販売からスタートし、2020年までには年間5億円の売上高を目指す。

 同社は2017年に美容サプリメントを発売しているが、ビューティドリンクは初めて。老化防止に関する研究を行っている専門グループが、ヒアルモイスト乳酸菌を発見。50年にわたって研究・開発を行っている乳酸菌から、近年高まる肌の乾燥対策や紫外線ダメージ予防のニーズに応える株を探し、皮膚細胞にヒアルロン酸を作らせる力が強い株を選んで開発を行った。

 製品はヒアルロン酸生成サポートを軸に開発しており、1本あたりにヒアルモイスト乳酸液を2万ミリグラム、コラーゲン5000ミリグラムを配合。食品メーカーであることから味にもこだわり、毎日飲み続けられるよう甘酸っぱいピーチ味に仕上げた。

 また日清食品グループとしては初めて、同乳酸菌の原料供給を法人向けにスタート。今後も引き続き研究を行い、紫外線ダメージ対策に着目した製品の開発・販売も検討している。