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「ボッテガ・ヴェネタ」がランウエイショーに不参加表明 新デザイナーのデビューコレはショールームで発表

 「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、ダニエル・リー(Daniel Lee)新クリエイティブ・ディレクターのデビューコレクションとなる2019年春夏コレクションのランウエイショーを休止し、代わりにミラノのショールームでバイヤー向けにコレクションを発表する。

 リー新クリエイティブ・ディレクターは、17年間同職を務めたトーマス・マイヤー(Tomas Maier)の後任として7月1日付で就任した。イギリス出身で現在32歳のリーはセント・マーチン美術大学(Central St. Martins)を卒業した後、「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「ダナ キャラン ニューヨーク(DONNA KARAN NEW YORK)」などでキャリアを積んだ。直近では「ボッテガ・ヴェネタ」を擁するケリング(KERING)のライバル企業でもあるLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)傘下の「セリーヌ(CELINE)」で、フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)の下でウエアのディレクターを務めていた。

 9月に開催される2019年春夏ミラノ・ファッション・ウイークは「ボッテガ・ヴェネタ」の他、「グッチ(GUCCI)」も不参加を発表している。「グッチ」は2019年春夏コレクションに限り、ミラノを離れてパリで9月24日に発表する。