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グローブスペックスがミドで2年連続受賞

 世界最大級のアイウエア国際展ミド(MIDO)が2月24日から3日間、イタリア・ミラノの総合展示場ローフィエラで開催された。同展が世界の優秀なアイウエアショップを表彰する「ベストア・アワード(BESTORE AWARD)」をグローブスペックス(GLOBE SPECS)が2年連続で受賞した。4回目の今回は、デザイン賞とイノベーション賞の2部門が設けられ、グローブスペックスが受賞したのはイノベーション賞で、昨年の代官山店に続き、今年は渋谷店が栄誉に輝いた。デザイン賞は店舗の内装、ディスプレー、顧客が楽しんで買い物できるクリエイティブな空間作りが審査され、イノベーション賞はそれに加えて、強いストーリー性を持ち、常に進化が認められる店舗に贈られる。審査対象となったのは世界の1000店舗以上。

 同会場で行われた表彰式に臨んだ岡田哲哉グローブスペックス代表は、「1998年に立ち上げ、今年でちょうど20年。節目の時期にグローブスペックスの両店舗が受賞したことはこの上ない栄誉だ。審査員たちからは、世界的に類を見ない店作りと構成だと評された。代官山店は、2年ほど世界中から家具や装飾品などを集めてきて一気に作り上げたが、渋谷店は20年前から使い続けているショーケース、アンティーク眼鏡コレクターのデザイナーから寄贈された多くの歴史的な店看板、古い眼鏡製造機械などを店内に散りばめてミュージアムのようにした。20年間の蓄積が店を構成していることが、代官山店と全く異なっていてユニークな点だ」と話した。