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ワールド・モードが販売代行会社をグループ化

 ワールド・モード・ホールディングス(東京、加福真介・社長、以下、WMH)は、ファッションの販売代行を手掛けるフォー・アンビション(東京、廣瀬雅則・社長、以下、FA)の全株式を取得し、3月1日付で子会社にする。取得金額は非公開。両社が目指す方向性が一致することから、グループ化することで相乗効果を見込む。FAの廣瀬社長は続投し、新たにWMHの取締役にも就く。

 WMHは事業領域を広げるとともに、事業会社である人材サービスのアイ・ディ・エー、店舗コンサルティングのアイ・ディ・エー・プロ、マーケティングのアイアド、データ解析に基づく戦略立案のアイアドラボの機能を掛け合わせ、ファッションや化粧品業界での存在感を高める。

 FAはサンエー・インターナショナル出身の廣瀬氏が2008年に設立した販売代行会社。関東と関西で大手外資系、国内アパレルブランドなどの23店舗を運営する。