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「シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード」にマッシュHD近藤社長 ファッション部門初の受賞

 ペルノ・リカール・ジャパンが手掛けるスコッチウイスキー「シーバスリーガル(CHIVAS REGAL)」は1月18日、メンズ雑誌「ゲーテ(GOETHE)」(幻冬舎)が協力する「シーバスリーガル ゴールドシグネチャーアワード 2018 Presented by GOETHE」をグランドハイアット東京で行った。

 8回目となる今回はファッション部門を新設し、ソーシャルとファッション、エンターテインメントの分野で新たなビジネスチャンスを拡大し、社会貢献活動にも積極的に展開したビジネスリーダー3人を選出。作詞家でプロデューサーの秋元康と見城徹・幻冬舎社長の特別審査の下、ソーシャル部門で出澤剛LINE社長兼最高経営責任者、ファッション部門で近藤広幸マッシュホールディングス社長、エンターテインメント部門で公益財団法人日本サッカー協会の川淵三郎・最高顧問がそれぞれ選ばれた。

 近藤社長については、ファッションやビューティ、フードの多岐に渡り事業を展開する中で、2010年に中国、17年に北米、18年に現地法人設立予定のシンガポールの積極的な海外への事業拡大や、15年に設立したチャリティープロジェクト「マッシュ パーク プロジェクト」でクリエイティブ力を生かした社会貢献活動などが授賞理由となった。

 近藤社長は、「大手企業を中心にファッション業界が不振にあると言われる中、社員と共に頑張ってきたが、このように評価いただいてとても勇気につながる。最近では国をあげて、女性支援を掲げる施策が取られているが、マッシュの社員3900人のうち94%が女性で、この賞も彼女らの活躍があってこそ選ばれたのだと思う。ファッション業界は引き続き厳しい時期にあるが、荒波を冒険するように、努力を続け、お客さまの笑顔を作っていきたい」と喜びを語った。

 また、見城・幻冬舎社長は「個人的にマッシュが運営する西麻布のフレンチレストラン『アズール エ マサウエキ(AZUR et MASA UEKI)』が好きで、ファッションだけでなく、フードにもあれ程力を入れているのはすごいなと感心する。一番カッコいい経営者だ」と述べた。

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